| 活性化リンパ球 |
リンパ球などの免疫細胞の不足を調べる血液検査
血液検査の白血球数(WBC)で免疫細胞の総数がわかります。 それに、血液像で、好中球数やリンパ球数など%や数でわかります。
リンパ数は、通常、1000-1500 個/μL必要です。 がんがある場合、1500個/μL以上必要です。 1000個/μL以下になると疲労感やだるさがでて、肺炎や腸炎などになりやすくなります。 500個/μL以下になるとがんに対する免疫不全状態で、がんの進行が急速になり、生命を維持する日和見感染などの危険も高くなります。
活性化リンパ球治療では、1500個/μL以上を維持することを目標のひとつとします。
グラニュライシン(リンパ球活性量)は、活性化リンパ球が分泌するケモカインの一種で、がん細胞や細菌の膜に穴を空け、細胞をこわします。
このグラニュライシンは、健康な中高年で、4.0ng/ml以上持っているため、健康維持には欠かせないものです。 このグラニュライシンは、がん患者さんでは、平均値 2.7ng/ml、胃がんの再発では、2.2ng/mlとがんの進行で低下していきます。 この数値が3.0ng/mlを切るとだるさや疲労感を訴えることが多く、4.0ng/ml以上で元気になりましたといわれることが多く、免疫治療の評価として有用です。
| 検査 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| がん免疫検診 初回 | リンパ球活性+免疫抑制 +腫瘍マーカー検診6個まで |
\10,500 |
| がん免疫検診 フォローアップ | リンパ球活性+免疫抑制 +腫瘍マーカー検診3個まで |
\21,000 |
| がん免疫検診 フォローアップ (膵癌など) |
リンパ球活性+免疫抑制 +腫瘍マーカー検診5個まで |
\21,000 |
・リンパ球活性化は、血清グラニュライシンという活性化リンパ球が分泌するケモカインを測定します。
・免疫抑制は、アミロイドAという免疫抑制蛋白とTARCというTh2型のリンパ球が分泌するケモカインを測定します。
・血算(白血球数、赤血球数、血小板)
・血液像(リンパ球数を計算)
・肝機能、腎機能、中性脂肪、コレステロール、尿酸値
・腫瘍マーカー 男性6種、scc、CEA, CA19-9, AFP, PSA,TPA
・腫瘍マーカー 女性6種、scc、CEA, CA125, AFP, CA15-3,TPA
・フォローアップは、癌の種類を合わせて2種から3種、膵癌は4種から5種測ります。









