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肺がんQ&A

活性化リンパ球治療とは、何ですか?
患者さん自身の血液のリンパ球を活性化・培養させる治療です。
活性化リンパ球治療は、患者さん自身の血液からリンパ球を取り出し、活性化(癌細胞を壊せる状態に)して、約1000倍に培養し、患者に戻し、癌細胞をたたく治療です。
活性化自己リンパ球治療、活性化リンパ球移入療法など呼ばれています。
NK細胞治療は、培養方法の違いで、活性化の処理をしないで、培養する方法です。
効果や作用は少し違ってきます。 
樹状細胞治療とは何ですか?
樹状細胞に癌の情報を教え込ませ免疫力で癌を治す治療が樹状細胞治療です。
樹状細胞は、癌細胞の情報を見つけ出す、最初の免疫細胞です。
癌細胞自身や一部を食べることにより、正常な細胞の部品化、細菌・ウイルス・癌の部品化判断し、その外敵に合わせた免疫反応を開始させる重要な細胞です。
インフルエンザなどのワクチンは、この樹状細胞にウイルスの情報を教え込むことにより、インフルエンザに対する免疫システムをカラダに獲得させることができ、癌に対しても同様なシステムを持つことができます。
樹状細胞治療と活性化リンパ球治療のどちらがよいのですか?
樹状細胞治療と活性化リンパ球治療はどちらもよいがん免疫療法です。
癌になった患者さんは、どちらか一つまたは、両方の機能が不足しています。
リンパ球の活動は、血液検査でわかり、リンパ球の活性が低ければ、活性化リンパ球治療が必要です。
リンパ球の活性が十分にあるのに癌がある場合、がんがあることを免疫が認識していません。その場合、樹状細胞治療でカラダに癌細胞の存在を教える必要があります。
患者さんによって違いがありますので、免疫療法の専門の知識のある医師に相談してください。
医療相談で費用はかかるのですか?
費用は、頂いております。
無料相談では、治療に誘導するために説明をするクリニックが多く、当院では、本当に必要な治療を勧めれるように、お金を頂くことで、正直に話すことを目的としています。
医療相談30分(病状確認と免疫療法)…\10,500
医療相談60分(病状確認と癌治療全般)…\31,500
※無料の講演会を開催しておりますので、問い合わせください。
他院に比べて費用は高いのですか?
当院の方が安く済む場合も多いです。
樹状細胞治療は、3か月で5回の治療行います。がんペプチドに樹状細胞治療を追加して行う場合、約200万円かかります。
他院では、検査料、がんペプチド薬剤費、免疫賦活剤やその他の医薬品になどオプションとして、金額に加えていくことが多いので、当院の方が安く済む場合も多いです。
活性化リンパ球治療は、当院では、基本料で1回の治療で21万円です。この中には、免疫検査3万円が含まれています。
他院では、別に検査代を頂いていることが多いです。
活性化リンパ球治療で21万円以下のクリニックは、治療に使用するリンパ球数が少ないや培養法違うなど、一般的な活性化リンパ球治療とは違う可能性がありますので注意してください。
どちらの治療も高額な100万円単位でお金がかかる治療ですので、費用でクリニックを判断するのでなく、先生や看護師と一度、話してから信頼できるところで治療を受けることをお勧めします。
保険で抗がん剤と自費で免疫療法の場合、混合診療になりませんか?
抗がん剤の費用の支払いなどで、対応できる場合があります。
当院で自費で免疫療法を受けられている患者さんの抗がん剤治療は、自費扱いになりますが、抗がん剤の費用を一部当院で負担することで、保険治療と同じ負担で受けれる場合と、大学病院や紹介させて頂いた病院で抗がん剤を保険診療で受けて頂く場合など、混合診療に対して対応しております。
主治医に余命1か月と言われたのですが、助かりますか?
厳しい状態と考えられます。 しかし、助けれる可能性も少しあるかもしれません。
余命1カ月でも、治療がうまくいけば助けることは可能です。
しかし、合併症で肺炎、呼吸不全、心不全、肝不全など癌の病状よりも合併症で生命の危険がある場合、癌の治療がうまくいっても助けられない場合が多いので、紹介状を頂き病状を確認する必要があります。